毎日使うシャンプーやボディソープ。
1回あたりの金額は小さくても、1年単位で見ると意外と大きな出費になっています。
「節約したいけど、我慢はしたくない」
そんな人におすすめなのが、バスタイムの消耗品を“液体から固形に変える”節約法です。
この記事では、
- ボディソープと固形石鹸の違い
- 固形石鹸・シャンプーバーのメリット
- 無理なく続く節約ポイント
をわかりやすく解説します。
バスタイムの消耗品は意外とお金がかかる
シャンプー・ボディソープ・コンディショナーは、
気づかないうちに 「使いすぎ」になりやすい消耗品 です。
液体タイプは、
- 出す量が分かりにくい
- 無意識に多く使ってしまう
- 詰め替えが頻繁
という特徴があります。
そこで注目したいのが 固形タイプ です。
ボディソープと固形石鹸の違い
一見似ているように見えますが、実は中身は大きく違います。
固形石鹸の特徴
- 主成分:脂肪酸ナトリウム
- アルカリ性
- 洗浄力が高く、少量で洗える
- 余計な成分が少ない
ボディソープの特徴
- 主成分:脂肪酸カリウム
- 弱酸性
- 水分・合成界面活性剤が多い
- 泡立てやすく保湿感がある
どちらが良い・悪いではなく、目的とコスパ が違います。
ボディソープのメリット・デメリット
メリット
- 泡立てが簡単
- 保湿力が高い
- 種類が豊富で手に入りやすい
デメリット
- 使いすぎやすい
- 詰め替えが手間
- 長期的に見るとコスパが悪い
固形石鹸のメリット・デメリット
メリット
- 少量でしっかり洗える
- 洗浄力が高い
- 肌にやさしいものが多い
- コスパが非常に良い
- ゴミが少なく環境にやさしい
デメリット
- つっぱりを感じることがある
- 泡立てに少し手間がかかる
- 保管方法に注意が必要
※泡立てネットを使えば、手間はほぼ解消できます。
結局どちらがおすすめ?
目的別に考えると分かりやすいです。
- コスパ重視・節約・環境配慮 → 固形石鹸
- 手軽さ・保湿重視 → ボディソープ
節約を目的にするなら、
「固形石鹸+必要に応じて保湿」 がバランスの良い選択です。
固形石鹸の失敗しない選び方
固形石鹸は種類が多い分、選び方が重要です。
選ぶポイント
- 配合成分が少ない(無添加・シンプル)
- 肌質に合った油脂を使用している
- 香りやデザインより「肌への刺激の少なさ」
肌質別の目安
- 乾燥肌:グリセリン・シアバター配合
- 脂性肌:牛脂・パーム油ベース
- 敏感肌:成分数が少ないもの
シャンプー・コンディショナーも固形にすると節約効果大
シャンプーバー
- 固形シャンプー1個=液体シャンプー約1,000ml相当
- 出しすぎ防止でコスパ抜群
- プラスチックボトル不要
コンディショナーバー
- 固形1個=液体約1,500ml相当
- 必要な分だけ使える
- 収納スペースも最小限
最初は違和感があるかもしれませんが、
慣れると液体に戻れなくなる人も多いです。
固形に変えるだけで節約は続く
節約は「我慢」では続きません。
固形タイプは、
- 使いすぎない
- ストックが減る
- ゴミが減る
- 家計管理が楽
という “勝手に節約できる仕組み” を作ってくれます。
まとめ|バスタイム節約は「固形化」が最強
- 液体 → 固形に変えるだけ
- 使いすぎ防止で消耗品費が減る
- 肌にも環境にもやさしい
- ストレスなく続く節約術
シャンプー・ボディソープ・コンディショナーを
1つずつ固形に変えるだけ でも、年間では大きな差になります。
まずはボディソープから、気軽に試してみてください。