新型コロナウイルスは、私たちの日々の暮らしだけでなく
「食費の節約方法」そのもの を大きく変えました。
実は今まで当たり前だった食費の節約術が、通用しなくなってきています。
つまり、家計がさらに苦しくなるわけです。
この記事では
コロナで使えなくなった食費の節約術 と
今でも効果がある本当に効率的な節約方法 を、実体験を交えて解説します。
コロナで使えなくなった食費の節約術とは?
これまで多くの家庭で定番だった食費節約といえば、
- スーパーの特売チラシをチェック
- 閉店間際の値引きシール狙い
- 5%引きデーにまとめ買い
- 複数のスーパーをはしご
といった方法ですよね。
しかし、コロナ禍をきっかけに
買い物行動そのものが大きく変化 しました。
スーパー特売セールが通用しなくなった理由
買い物に関する意識調査によると、
毎日スーパーに行っていた人の割合は
- コロナ前:21.7%
- コロナ後:12.3%
と、ほぼ半減しています。
一方で、
- 週1回程度 → 大幅増
- 月1〜2回 → 増加
と、来店頻度は明らかに減少 しました。
さらに店内の滞在時間も短縮され、
- 20分未満:31.9% → 45.7%
- 30分以上:31.8% → 20.6%
と、「必要なものだけ買ってすぐ帰る」人が急増しています。
特売を見て回る余裕がなくなったわけですね。
この変化により
特売ありきの食費節約は成立しにくくなった のです。
特売狙いの食費節約はもう限界?
実は、食費節約の考え方には大きく分けて2つあります。
- その日の特売品を見てから献立を考える方法
- 先に献立と予算を決めてまとめ買いする方法
わが家は完全に後者です。
コロナ後は
- 店が近い
- 移動時間が短い
といった理由でスーパーを選ぶ人が増え、
安さより「効率」が優先 される傾向にあります。
その結果、
特売を追いかける節約よりも
計画型の節約 のほうが圧倒的に強くなりました。
コロナ後に効果的な食費節約の考え方
今後の食費節約で最も重要なのは、
「まとめ買いを前提にした予算管理」 です。
食費予算の立て方
- 月の食費予算を決める
- 米などの固定費を除く
- 残りを日割り・週割りで計算
買い物頻度に合わせて
「何日分をいくらで買うか」を明確にします。
現金派・キャッシュレス派の管理方法
- 現金派
→ 予算分だけ財布に入れる - キャッシュレス派
→ 食費専用のプリペイド電子マネーを使う
1週間分をチャージしておくと
使いすぎ防止+管理が簡単 になります。
予算オーバーしないスーパーでの買い物手順
買い物では、
売り場の順番を変えるだけで食費が安定 します。
買い物は「肉・魚売り場」から
最初に単価の高い肉・魚を確保し、
残った予算で野菜や特売品を選びましょう。
安いものから買うと
気づかないうちに予算オーバーしがちです。
セット割引は使っていい?
「3品まとめ買いで割引」などは
平時なら不要な買い物を増やしがちですが、
まとめ買い前提ならアリ です。
冷凍保存すれば問題ないけど、味は少し落ちるかもしれませんが、アルミホイルで包むと冷凍焼けしにくくなります。
【実践例】コロナでも関係ない我が家の食費節約術
1. 冷蔵庫の余り食材を確認
2. 1週間分の献立を決める
3. 近所のスーパーでまとめ買い
4. 野菜・果物は直売所を活用
5. 支払いはキャッシュレス(ポイント2重取り)
6. 日用品はネットで年単位購入
7. 肉・魚はアルミホイルで冷凍保存
まとめ|コロナ後の食費節約で本当に大切なこと
コロナ後も通用する食費節約の結論
コロナ禍を経て、
1円・10円を追いかける節約は効率が悪くなりました。
今重要なのは
- 予算を決める
- 買う量を管理する
- 無駄に買わない仕組みを作る
ことです。
結果として
労力は減り、食費は安定し、家計もラクになります。
これが、コロナ後も通用する本当に効率的な食費節約術です。